真贋調査の結果を大きく左右するのが、提出する請求書の「要件」です。内容が正しくても、要件を満たしていない書類は否認されます。この記事では、提出前に確認すべきチェックリストをまとめました。
請求書の必須要件チェックリスト
- 発行元情報:仕入れ先の会社名・住所・電話番号・(あれば)Webサイトが明記されているか
- 宛名:あなたの登録情報(氏名・屋号・住所)と一致しているか
- 発行日:調査対象の販売時期より前の日付か(目安として365日以内)
- 商品名:対象ASINの商品と特定できる名称・型番か
- 数量:販売数量をカバーする仕入れ数量か
- 改変がないこと:編集・加工・部分的な隠しがないか
通りにくい書類の特徴
フリマアプリやオークションの取引画面、手書きの領収書、宛名のないレシート、発行元情報が確認できない書類は、内容が事実でも証明力が弱く、否認されやすい傾向があります。
領収書と請求書はどちらがいい?
原則は「請求書(インボイス)」です。領収書しかない場合は、仕入れ先に請求書の発行を依頼しましょう。依頼の仕方が分からない場合も、遠慮せず正直に「Amazonの真贋調査で必要」と伝えるのが近道です。
提出前の最終確認
書類のスキャンは鮮明か、ファイル形式は指定どおりか、説明文で「どの書類が」「どの要求に」対応しているかを明記したか。この3点を確認してから提出してください。
まとめ
請求書は「本物であること」をAmazonに伝える唯一の証拠です。要件を一つずつ満たしているかをチェックしてから提出するだけで、通過率は大きく変わります。
真贋調査・アカウント停止でお困りの方へ。当相談室では状況の無料診断を行っています。サポート内容をご確認のうえ、お問い合わせからお気軽にご相談ください。


