納品不備のEメールが届いた、納品プランに「問題」が表示された、特定のASINだけ納品を作れなくなった。そんなFBA出品者に向けて、通知の確認場所、不備の仕分け、承諾と異議申立ての判断、在庫と納品記録の照合、是正と再発防止を順に整理します。通知が届いたら、まず納品番号で対象の納品を特定し、一時停止の有無と範囲(商品単位か納品単位か)、手数料の有無を確かめてください。
納品不備とは|FCの受け付け時に見つかった問題の記録
「納品不備」(ヘルプでは「受領時の問題」とも表記)は、フルフィルメントセンター(FC、Amazonの物流拠点)が商品を受け付けてバーコードを読み取る際に見つかった、ラベル・梱包・数量・安全性などの問題の総称です。
FBAサービス条件(ビジネスソリューション契約)上も、包装・ラベルが適切でないユニット(商品1点)は、出品者の費用での返品か、やり直しと事務手数料の請求の対象になり得ます。必要なラベルがないなどの「取扱不能ユニット」は受領を拒否されることもあります。
本記事は2026年9月時点のヘルプをもとにしています。規約・手数料・画面の表記は変わることがあるため、最新のヘルプも確認してください。
「不適切な在庫の調査に関するポリシー」とは別の制度
混同されやすい「不適切な在庫の調査に関するポリシー」は、偽造品・違法商品・制限対象商品の疑いがあるFBA在庫を留保して調べる制度です。本人確認、商品が正規品であること、法令を順守していることについて書類を求められることがあり、期限までに出さない場合などは在庫が廃棄されることがあります。通知に真正性や偽造品の記載があれば、まず期限と提出方法を確かめ、商品の真贋確認が届いたときの資料整理や真贋調査への対応手順を参考に、別の問題として対応してください。

通知を確認する場所|Eメールと4つの画面の使い分け
Eメールは、FCで受け付けた納品ごと・問題のタイプごとに届きます(同じ納品でも問題のタイプが2つなら通知は2件)。メールには納品先・納品番号・受領日が書かれ、リンクから納品プランの管理で詳細を開けます。件名ではなく納品番号で対象を特定しましょう。「納品時の不備内容通知」をオフにしていると届きません。
| 確認する場所 | 範囲 | 主に見ること |
|---|---|---|
| 納品のパフォーマンスダッシュボード(納品不備ダッシュボード) | 過去120日間 | 問題グループ別の「許容される問題発生率」と「現在の問題発生率」、コーチングレベル(軽微・悪化・重大の3段階。後述)、未解決の問題、一時停止の状況 |
| 納品不備レポート | 過去365日間 | 問題ごとの明細と手数料(ダウンロード可) |
| 納品不備一覧 | 受領時の問題の一覧(対象期間はヘルプ・画面で確認) | どの納品にどの問題があるか |
| 各納品の「納品の内容」→「問題」タブ | その納品のみ | 問題の内容、推奨アクション、「解決」の操作 |
ダッシュボードの開き方と閲覧権限
ダッシュボードは「在庫」→「フルフィルメント by Amazon(FBA)の納品」→「納品」メニューの「納品のパフォーマンス」から開き、レベルは重大が赤、悪化が黄、軽微が青で表示されます。画面名は変わることがあるため、見つからないときはヘルプで「納品のパフォーマンスダッシュボード」を検索して開き方を確かめてください。
閲覧権限は初期状態でアカウント管理者にあり、担当者には「設定」→「ユーザー権限」で「納品のパフォーマンスダッシュボード」の「表示」にチェックを入れて付与できます。問題発生率は毎日計算されますが、反映には最大48時間かかります。
納品不備レポートで照合に使う列
控えておきたい列
- 問題が報告された日付と納品作成日
- FBA納品IDとFBAボックスID(どの納品のどの箱か)
- 出品者SKU・FNSKU(Amazonの商品ラベルに印字される商品ごとの番号)・ASIN
- 問題の種類、数量、予定数量、納品数
- 納品不備の規模(軽微・悪化・重大)、手数料の種類と合計
最初に仕分ける|商品単位の停止か、納品単位の停止か
不備の内容によっては新しい納品が一時的に止まり、その範囲(商品単位か納品単位か)も変わります。停止のお知らせが届いている場合は、まずどちらに当たるかを確かめてください。
| 停止の単位 | 主な理由(ヘルプの例) | 止まる範囲 |
|---|---|---|
| 商品(ASIN)単位 | ビニール袋・テープ・エアキャップでの梱包が必要、バーコードラベルが読み取れない・間違っている、追加された商品・納品設定にない商品、間違ったFCへの配送、到着時の破損、賞味・消費期限の問題、窒息警告シールが必要、ラベルの貼付が必要 | そのASINだけ新しい納品を作れない。他のSKUは納品できる |
| 納品単位 | 重量超過・サイズ超過の輸送箱、不適切な梱包資材、漏出・鋭利・電気関連の危険性、輸送箱に納品番号がない、制限対象商品、配送ラベルがスキャンできない・ない、1つの輸送箱に複数の納品番号 | 問題を承諾するまで、納品の作成・更新ができない |
ASIN単位の停止では、ASINごとにメールが届き、そのASINで過去90日間に起きた問題と対象の商品数が書かれています。納品単位の停止では、納品番号と問題が書かれたメールが届きます。お知らせはトップページや納品プランの管理にも表示されます。商品ラベルの未貼付と、テープ・袋詰め・エアキャップの梱包不備は、後述の手数料の対象にもなり得ます。
承諾か異議申立てか|FCの報告と自社の記録を照らす
急いで承諾する前に、報告が事実どおりかを次の順で確かめます。
STEP1. 「問題」タブで報告内容と写真を確認する
納品プランの管理で該当する納品の「配送状況の確認」を開き、「問題」タブで「解決」をクリックします。必要に応じて、FCで撮影された写真と回避方法のガイダンスが表示されます。
STEP2. 自社の出荷記録と照合する
照合に使える自社の記録
- 封をする前の写真(ラベルの貼付面、箱の中身)
- 箱ごとの内容リスト(SKU・数量)
- 印刷したラベルの控えと、印刷時の設定
- 箱の重量・寸法の記録
- 配送会社のお問い合わせ伝票番号と集荷時の個数
- 仕入先直送なら、仕入先の出荷記録
STEP3. 事実どおりなら承諾し、是正内容を記録する
納品を作れる状態に戻すには、「問題」タブの「解決」から内容を確認するか、停止中のASINで納品プランを作ろうとして出るエラーから「今すぐ解決」(ページによっては「確認してください」)を開き、「同意する」をクリックします。承諾すると、この新規納品の一時停止は解除されます(コーチングレベルが「重大」の場合の一定期間の停止は別の仕組みです)。ただし、原因は残ったままです。
是正記録に残す項目の例:日付/納品番号・FNSKU/報告された問題/原因(誰が・どの工程で)/変更した手順/次回納品での確認方法と担当者
STEP4. 事実と違う場合は異議申立てをする
「問題」タブで「解決」→「異議申立て」と進みます。送信するとケースが作成され、ヘルプの案内では通常3営業日以内(別の箇所では「3日間お待ちください」)に確認メールが届きますが、結論が出る時期は示されていません。この間も一時停止が続いているかは、ダッシュボードの「一時停止」の表示や納品プラン作成時のエラーで確かめ、異議が認められる前提で次の納品を計画しないようにします。やり取りの残し方はテクニカルサポートへの相談の整理方法が参考になります。

手数料が請求された場合の確認と異議
承諾・異議のどちらの場合も、手数料の有無は別に確かめます。「納品不備受領作業手数料」は、適切な準備やラベル貼付がないまま納品され、想定外の受領作業が生じた場合に商品1点ごとに請求されます。執筆時点のヘルプの表は次のとおりです(税込・税抜の表記なし)。
| 問題 | 軽微 | 悪化 | 重大 |
|---|---|---|---|
| ラベル未貼付(商品ラベルがない) | 51円 | 81円 | 81円 |
| 梱包(テープ) | 51円 | 81円 | 81円 |
| 梱包(ビニール袋での袋詰め) | 92円 | 102円 | 102円 |
| 梱包(エアキャップ) | 92円 | 122円 | 122円 |
手数料は、Amazonが問題を説明する画像を持っている場合だけ請求され、画像がなければ注意の通知にとどまります。画像が示されている場合は、「問題」タブなどで内容を確認できます。請求額は納品不備レポートの「手数料の合計」列、「問題」タブ、「ペイメント」→「トランザクション」の「サービス料金」で確認できます。記録と照らして誤りと考える場合は、問題が報告された日から30日以内に異議を申し立てます。返金が認められると、次回の決済で返金されます。
在庫と納品記録を突き合わせる|数量差異を調べる順番
数量の不備や「行方不明」の表示は、次の順で確かめます。
- 納品のステータスを確認する:ステータスは出荷準備完了→出荷済み→輸送中→到着済み→搬入済み→受領中→完了と進みます。各段階の日数には目安(到着済みから搬入済みまで個口配送で最大4日など)がありますが、Amazon側でも受領を手動で早めることはできません。
- 「納品の内容」の「商品」タブで差異を見る:受領差異の照会ができるのは、ステータスが「完了」の納品だけです。全数の受領か、プラン作成から90日超のどちらか早い方で完了になります。
- 在庫元帳レポートで別の番号・別のSKUでの受領を探す:同じFCあてに複数の納品があると、別の納品番号で受領され、在庫にはあるのに行方不明と表示されることがあります。在庫元帳レポート(最大18か月分)で、該当FNSKUの受領・調整や誤ったSKUでの受領を確かめます。
- それでも差異が残れば調査を依頼する:「必要なアクション」の商品で、実際に未発送・多く発送したなら「商品を発送していません」「商品を多く発送しました」、発送数と受領数が合わないなら「行方がわからない商品を調査する」「余分な商品を調査する」を選びます。発送数を記録で確かめてから、ファイルと追加情報を添えて送信します。照会には通常2〜30日、最大60日かかることがあります。
次は追加情報の書き方の例文で、実際の事例ではありません。
納品プランどおり対象FNSKUを24点、2箱で発送しましたが、受領数は22点と表示されています。箱ごとの内容リストと仕入先の請求書を添付します。在庫元帳レポートでは、他の納品番号での受領は見当たりませんでした。受領数の確認をお願いいたします。
調査依頼で求められる書類
- 在庫の所有権の証明:仕入先の請求書など(購入日・商品名・購入数量が必要。価格は隠してもよい)
- 配達の証明:パレット輸送・トラック配送では、集荷時の輸送箱の個数と合計重量を示す書類
- 形式:PDF・JPG・JPEG・PNG・TIFF(編集できる形式や見積書は不可)
- 高額商品や60日を過ぎた納品では、仕入先の領収書など購入を証明できる情報が必要
手元にない書類は仕入先に正規の再発行を依頼し、ヘルプで認められている価格の非表示を除き、日付・品名・数量などの内容には手を加えずに提出します。提出後に内容を疑われた場合は請求書の偽造・改ざんを指摘されたときの対応を参照してください。
補てん申請と販売不可在庫の期限
納品中の紛失・破損の補てんは、FCへの配送が確認された日から9か月以内に、紛失なら受領差異の照会タブ、破損ならお問い合わせページから申請します(1件の配送につき1件、上限は商品1点あたり675,000円)。納品プランどおりの商品と数量を送っていることなどが条件で、プランにない商品(代替品を含む)は出品者の負担で返送・廃棄されるか、手数料を請求されることがあります。受領後に「販売不可」とされた在庫は30日間保持され、返送/所有権の放棄の依頼がなければ自動で廃棄されます。
コーチングレベルの時間軸|21日と120日を押さえる
Amazonは問題グループごとに過去120日間の問題発生率を「許容される問題発生率」と比べ、コーチングレベルを決めます。許容率は同規模の出品者との比較などで決まり、固定値は公開されていません。発生率は「問題のある納品数÷発送された納品の総数」(納品レベル)か「問題のある商品数÷出荷した商品の総数」(商品レベル)です。安全性の問題は発生回数で判定され、許容率は0です。
| レベル | 条件 |
|---|---|
| 軽微 | 許容率を下回っている、または上回ってから21日未満 |
| 悪化 | 許容率を上回った状態が21日を超え、21日目以降に作成した納品で不備が見つかった |
| 重大 | 悪化になってから21日以上許容率を超え続け、その間に作成した納品で不備が見つかった |
| 軽微へ戻る | 悪化・重大になった日から120日目以降に許容率を下回った場合。その120日間に在庫を納品した出品者が対象 |
レベルに応じた対応は問題グループで異なります。
- 商品の梱包・ラベル:悪化では申し立てを求められることがあり、重大ではAmazonが対象FNSKUの梱包・ラベル貼付を行い、商品ごとに手数料を請求する場合があります。
- 数量:重大では一定期間(24〜120時間)FCへの納品プランを新規作成できなくなることがあります。
- 安全性:重大ではAmazonから申し立てを求められ、繰り返すと一定期間(24〜120時間)新しい納品を作れない場合があります。
- 輸送箱のラベル未貼付:どのレベルでも、ヘルプの内容を確認して同意しないと次の納品プランを作れません。
申し立てを求められたら、原因・是正措置・再発防止を具体的に示します(改善計画の組み立て方を参照)。
是正後の運用の考え方
不備の通知に回答しても、問題発生率は新しい納品が受領されるまで再計算されず、軽微に戻る判定もその120日間に納品した出品者が対象です。そこで、Amazonの指示ではなく当室の考え方として、是正後の最初の数回は1つの納品プランを分割せず、無理のない数量で要件どおりに納品し、不備が出たときの影響を抑えます。ダッシュボードは週に1〜2回確認し、推移を記録して効果を確かめます。
是正と再発防止|納品前に確認すること
2026年3月31日からのバーコード要件の変更
2026年3月31日から、再販業者(認定再販業者を含む)は、メーカーのバーコードがある商品にもAmazonの商品ラベル(X00ラベル)の貼付が必須です。Brand Registryのブランド代表者であるブランド所有者は、引き続きメーカーのバーコードを使えます。同日以降に再販業者から商品ラベルなしで届いた在庫は不良品とみなされ、Amazonが修正を試みたうえで納品不備ダッシュボードで通知されます。要件どおりのラベルがない商品は補てんの対象外です(同日より前から保管中・輸送中の在庫は対応不要)。詳細はヘルプの「FBAのバーコード要件」で確かめ、仕入れルートごとに誰がいつ貼るかを決めてください。
自社で貼る手間が大きければ、Amazonが貼る商品ラベル貼付サービス(1枚あたり小型・標準サイズ22円、超過サイズ51円、税込。梱包は含まず、FCまでの配送料は出品者負担)も選択肢です。対象商品の条件(スキャンできるメーカーのバーコードがあることなど)はヘルプで確認してください。
納品前チェックリスト
商品ラベル
- FNSKU・商品名・コンディションが商品と一致しているか
- 他の読み取れるバーコードを完全に隠しているか
- 平らな面に貼っているか(円筒状の商品は縦に)
- 白地に黒で印刷し、プリンターのサイズ調整を「なし」(等倍)にしているか
梱包・輸送箱
- ポリ袋は厚さ1.5ミル(約0.038mm)以上の透明な袋で完全に密封しているか
- バラ状発泡スチロールやシュレッダー済みペーパーなど、使えない緩衝材を入れていないか
- 輸送箱の寸法・重量が上限内か(標準サイズの商品を複数入れる箱は50×60×50cm以下、重量は標準で40kgが上限。ヘルプの「配送・経路指定要件」「Amazonへの個口配送」で最新の値も確認)
- 重い箱や重量のある商品に、ヘルプの指示どおり重量物ラベルを天面と側面に貼っているか
- FBA配送ラベルを箱ごとに貼り(コピー・再利用・流用は不可)、継ぎ目やテープの下を避けているか
- 再利用する箱の古いラベルを取り除くか隠しているか
数量・追跡・配送方法
- 5%を超える数量変更は、商品を追加せず新しい納品プランを作っているか
- 同じプランの商品を別の日・別の方法・複数の配送会社に分けていないか
- パートナーキャリア以外では、FC到着前にお問い合わせ伝票番号をアップロードしているか
- レターパックやネコポスなど、FBA納品に使えない配送サービスを使っていないか
仕入先直送や外注先を使う場合
仕入先からFCへ直接送る場合も、正しいFBA IDラベルを使い、すべての納品要件を守らせる必要があります。ラベル入手のため、仕入先に出品用アカウントへの制限付きアクセス権を付与することもできます。

チェックリストは、誰が(自社・外注先・仕入先)、いつ(箱を閉じる前)、何を残すか(封をする前の写真・箱ごとの内容リスト)まで決めて運用します。
やってはいけない対応
- 中身を見ずに承諾だけで済ませる:原因が残り、同じ不備が続けばレベルが上がるおそれがあります。
- 根拠なく異議申立てを繰り返す:事実どおりの報告には承諾と是正で対応し、異議は記録で説明できる場合に絞ります。
- 返送された商品を事前連絡なしに送り直す:再び受領を拒否され、費用は出品者の負担になることがあります。
- 書類を加工する:価格を隠す以外に、日付・数量・商品名・発行元などを書き換えたり作り直したりした書類は、改変と判断され、状況を悪化させるおそれがあります。
- 調べる前に補てんを申請する:十分に調べずに出す申請、早すぎる申請、短期間の大量申請は禁止行為の例に挙がっています。
- 別のアカウントで納品を続ける:Amazonの出品者の行動規範では、正当な理由なく複数アカウントを持つことは制限されるとされています。制限回避目的の新規アカウント作成は避けてください。
よくある質問
Q. 1点だけのミスでも通知は来ますか?
A. 通知は納品ごと・問題のタイプごとに送られるため、1点の不備でも届くことがあります。レベルは120日間の問題発生率で決まりますが、安全性の問題(漏出・鋭利・電気関連、重量超過の輸送箱など)は発生回数で判定され、許容率は0とされているため、1件でも注意が必要です。
Q. 納品不備が続くとアカウントが停止されますか?
A. ヘルプからは「直結する」とも「影響しない」とも断定できません。「アカウント健全性の評価に含まれるポリシー」の一覧に納品不備の項目は見当たりませんが、納品の問題が多い出品者は追加の調査や監視の対象になり得るとされています。アカウント健全性スコアの点検も並行して行ってください。
Q. 「予定よりも多い商品を受領しました」と通知されたら?
A. 実際に多く送っていた場合、ヘルプは実際の数量に合わせて納品プランの数量を編集するよう案内しています(今後、5%を超える数量変更は商品を追加せず新しいプランで行います)。覚えがなければ、箱ごとの内容リストと照らしたうえで、納品が「完了」になってから「余分な商品を調査する」で照会してください。
Q. 配達済みなのに、いつまでも受領が完了しません。
A. 搬入や受領はヘルプの目安より長くかかる時期もあります。「完了」までは受領差異の照会ができないため、まず在庫元帳レポートで別の納品番号での受領がないかを確かめてください。
まとめ
納品不備は、FCの受け付け時に見つかった問題の記録で、「不適切な在庫の調査に関するポリシー」とは別の制度です。
- 通知は納品番号で特定し、ダッシュボード・レポート・一覧・「問題」タブで確かめる
- 停止が商品単位か納品単位か、手数料の有無を仕分ける
- 自社の記録と照らし、事実なら承諾と是正の記録、違えば異議申立て
- 数量差異はステータス→「商品」タブ→在庫元帳→調査依頼の順で確かめる
- 21日・120日の仕組みを踏まえ、納品前チェックを定着させる
通知が重なるときほど、事実を一つずつ確かめてから動きましょう。
※本記事は一般的な解説です。個別のケースは状況により対応が異なります。




