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Amazonアカウント閉鎖と停止・削除の違い|「閉鎖されました」の通知の読み方と見分け方

公開日:2026-09-26
Amazonアカウント閉鎖と停止・削除の違い|「閉鎖されました」の通知の読み方と見分け方

Amazonからの通知に「停止」とあるか「閉鎖」とあるかで、状況の重さを判断してよいのか迷っている出品者の方に向けた記事です。実はこの二つの言葉を定義した公式文書は見当たらず、一つの通知に両方が出てくることもあります。通知から今の状態を見分ける手がかりと手順、自分で解約する場合との違い、相談前の準備を整理します。

前提を確認する|「停止」と「閉鎖」の公式な定義は見当たらない

本記事は、2026年9月時点で確認できたAmazonの公式ヘルプと契約、日本の法令、セラーフォーラムに出品者が転載した通知文をもとにしています。規約や画面の表記は変更されることがあるため、届いた通知と最新のヘルプもあわせて確認してください。

Amazonの「出品・販売に関する重要な規約・ポリシー一覧」は、違反の程度や回数などに応じて出品資格の一時停止または永久停止などの措置をとる場合があるとしており、「停止」には一時的なものも永久的なものも含まれます。Amazonサービスビジネスソリューション契約(以下、契約)にも「停止、解除もしくは閉鎖」と三つの言葉が並ぶ箇所がありますが、各語を定義した公式文書は見当たりません。「閉鎖なら永久」「停止なら一時的」と言葉だけで決めつけられないのは、このためです。

同じ言葉が、立場の違う場面で使われている

Amazonによる措置と出品者自身の操作で、同じ言葉が使われる例は次のとおりです。

言葉使われている場面の例取り違えやすい点
停止Amazonによるアカウントの利用停止/自分で設定する休止(出品ステータスの「停止中」)/「出品を終了」した出品自分で設定した「停止中」は、Amazonの措置とは別物
閉鎖Amazonからの通知文/購入用Amazonアカウントを閉じる手続き購入用アカウントの閉鎖は、出品用アカウントの解約とは別の手続き
解約自分で行う「出品用アカウントの解約」/保証申請が過剰な場合などのAmazon側の措置どちらが起点でも使われる

海外ストアでも販売している場合は、画面左上の店舗名から各ストアの表示も確かめてください。英語の suspend、terminate、deactivation などの語は日本語と一対一に対応しないため、通知と契約はストアごとに確認します。

冒頭の一語と実際の状態を分けて読む
冒頭の一語と実際の状態を分けて読む

4つの手がかりで今の状態を見分ける

件名や冒頭の一語よりも、次の4点を順に確かめると、今の状態を整理しやすくなります。

  1. 起点:自分で操作した結果か、Amazonから届いた通知か
  2. 程度を示す語:「一時的に」「完全に」「再開を見送り」などの言葉があるか
  3. 期限と案内:「〇日以内」といった期限、申し立ての方法、「再開の検討対象」などの記載があるか
  4. 画面の状態:セラーセントラルにログインできるか、「アカウント健全性」ページから手続きを進められるか

4点を当てはめると、「停止」「閉鎖」と呼ばれがちな状態はおおむね次のように分けられます。

状態起点見分ける手がかり元に戻す方法
休止設定による「停止中」自分「ストアのステータス」で変更したもの。ログインは通常どおり「出品中」に戻す
出品単位の停止・削除主にAmazon「商品規約の遵守」やパフォーマンス通知に対象の出品が示される出品情報の修正、または申し立て
アカウントの一時停止Amazon「一時的に」の語や、再開の方法・期限の案内がある「アカウント健全性」から申し立て
期限切れなどで「完全に閉鎖」Amazon期限を過ぎた場合の帰結として通知に書かれることがある申し立ての可否は公式に確認できず、サポートで確認
再開の見送りAmazon申し立て後に、再開を見送る旨が届く再提出や返信の方法を通知で確認し、なければサポートで現在の状態を確かめる。法的な対応は弁護士に相談
自分で解約した状態自分解約の確認メールが届き、ログインできない再有効化はできない
購入用アカウントの閉鎖自分リクエスト後の確認通知に5日以内に返信して確定する復元できない
起点が自分かAmazonかを最初に確かめる
起点が自分かAmazonかを最初に確かめる

通知文の読み方|言葉と中身が一致しない例

出品者がセラーフォーラムに転載した通知には、言葉と中身が一致しないものがあります。いずれも一例で、文面は時期や原因により異なります。

「一時的に閉鎖」と「停止」が同じ通知に並んだ例(2020年頃)

2020年頃に転載された通知では、冒頭でアカウントを「一時的に閉鎖」したと伝え、理由の欄では真贋の疑いのある商品の出品を理由に「停止」されたとしていました。同じ状態を二つの言葉で表しており、同じスレッドではAmazonのスタッフが再開に必要な書類を案内していました。

今は「一時的に停止」、期限後は「完全に閉鎖」と書き分けた例(2024年6月)

2024年6月付として転載された通知は、アカウント健全性の評価がしきい値を下回ったため「一時的に停止」されていると伝え、期限内に必要な情報がなければ「完全に閉鎖」、規約違反への申し立てが正常に完了すれば「再開の検討対象」になるとしていました。「停止」が現在の状態、「閉鎖」が期限後の帰結です。期限の日数は通知ごとに異なり得ます。

「停止」のまま再開の見送りが伝えられた例

反対に、アカウントの「停止」を伝えたうえで、提出情報は受け取ったが再開を見送る、虚偽・不正・違法な行為への関与が判明した、とする通知も転載されています。「停止」だから軽い、とも言えません。

「永久停止」と書かれた通知の読み方

「前提を確認する」の節のとおり、Amazonの規約・ポリシーの一覧は、違反の程度や回数によってとる場合がある措置に、出品資格の「永久停止」を含めています。とはいえ、通知にある「永久」は4つの手がかりでいう「程度を示す語」で、申し立てができるかどうかまでは、この語だけでは分かりません。まず、申し立ての方法や期限が通知本文に書かれているか、「出品用アカウントの再開」の表示が「アカウント健全性」ページにあるかを見ます。どちらも無いときは、そのページとサポートで今の状態を確かめてください。

通知の中で拾い出したい言葉(件名や冒頭の一語より優先)

  • 程度:「一時的に」「完全に」「永久」
  • 手続き:「申し立て」「アカウントを再開するには」「再開の検討対象」
  • 期限:「〇日以内」「期限までに」
  • 結論:「再開を見送り」「返信を差し上げられない可能性」
  • お金・在庫・注文:「保留」「未発送の注文」「在庫の撤去」
本文から期限と申し立ての案内を拾う
本文から期限と申し立ての案内を拾う

契約と法律から見た、通知で確認したい項目

契約(日本版)は、Amazonが利用を直ちに停止または終了できる場合として、次の4つを挙げています。

  1. 重大な規定違反を、是正の通知から7日以内に是正しない場合(Amazonが第三者に責任を負う場合は、この期間が短縮・省略されることがあります)
  2. アカウントが虚偽・詐欺・違法な活動に使われた、またはその可能性が特定された場合
  3. 他の出品者や顧客、Amazonの合法的な利益を害した(またはその可能性がある)場合
  4. アカウント健全性の評価が利用停止のしきい値を下回った場合

この場合、理由と異議申立の選択肢を示して速やかに通知するのが原則ですが、調査や不正防止を妨げる場合などは例外とされ、理由が抽象的に感じられる通知もあり得ます。Amazonの都合による終了は、30日前に通知すると定められています。手元の通知は次の表で点検してください。

確認項目見る場所分からないとき
措置の理由通知本文の理由の欄パフォーマンス通知と違反の一覧を照らし合わせる
申し立ての方法通知本文、「アカウント健全性」ページ上部「出品用アカウントの再開」の表示を確認する
期限通知本文受信日と期限日をメモし、サポートに確認する
対象の商品・ASIN最初の通知の下部「商品規約の遵守」「在庫管理」で確認する

取引透明化法との関係

アマゾンジャパン合同会社は、2021年4月1日に「特定デジタルプラットフォームの透明性及び公正性の向上に関する法律」(取引透明化法)の特定デジタルプラットフォーム提供者(総合物販オンラインモール)に指定されています。この法律と施行規則は、継続して利用する出品者への提供の一部を拒絶する場合は内容と理由の開示を、全部を拒絶する場合は原則として30日前までにその旨と理由の開示を求めています(遅滞なく開示すればよい場合などの例外もあります)。経済産業省は開示事項の例に「アカウント停止」を挙げ、総合物販オンラインモールでは売上金の支払いの全部または一部の留保も、内容と理由の開示の対象とされています。どれに当たるかは法的な評価になるため、疑問があれば弁護士に相談してください。

理由と異議申立の方法が書かれているか
理由と異議申立の方法が書かれているか

Amazonに止められたときの進め方|言葉より期限を先に

起点がAmazonで、申し立ての案内がある場合は次の順番で進めます。全体の流れはアカウント停止から再開申請までの全体像でも整理しています。

STEP1. 受信日・期限・対象を書き出す

通知の受信日時、期限、対象の商品やASIN、求められている情報を一枚のメモにまとめます。通知はメールやセラーセントラルで届き、利用停止の対象になると電話で個別のサポートが入ることもあるため、登録のメールアドレスと「通知設定」の「緊急通知」の電話番号を最新にしておきます。

STEP2. アカウント全体か、出品単位かを分ける

出品情報の削除であれば、「アカウント健全性」の「商品規約の遵守」タブ、表示されない場合は「在庫管理」の停止中の出品情報と「パフォーマンス通知」で詳細を確認し、申し立てるか出品情報を修正します。

STEP3. 「アカウント健全性」から申し立てる

アカウント全体の停止なら、セラーセントラルで「アカウント健全性」のページ上部にある「出品用アカウントの再開」から、指示に従って申し立てます。追加の情報を求められたら「アカウント健全性の要請を見る」から提出します。申し立てへの回答は最大で2日程度かかるとされていますが、これは返信までの目安で、再開の時期や可否を示すものではありません。停止が誤りだと考える場合も、同じページの指示に従って説明を提出します。

全体の停止は健全性ページから申し立て
全体の停止は健全性ページから申し立て

STEP4. 事実に基づいて申し立ての内容を組み立てる

公式のガイドラインは、感情的な表現を避けて事実を簡潔に書き、根本原因と実施した対応を実施日や関連書類とともに示し、審査対象の全商品の証拠を出すよう求めています。対象商品の一覧は最初の通知の下部にあり、商品によっては過去365日分の請求書が必要です。資料のASINや仕入先名などの重要な箇所は、書類の内容は書き換えずに、丸で囲むなどの印を付けて示します。組み立て方は改善計画の組み立て方で扱っています。

アカウント健全性が原因の停止は、待っているだけでは戻らない

アカウント健全性の評価が原因の停止では、違反への対応や申し立てが認められ、スコアが基準値(100)に戻ると再開されると説明されています。一方、通常は180日で削除できるようになる違反も、この場合は180日を過ぎても残ります。残る違反に一つずつ対応してください。確認方法はアカウント健全性スコアの点検方法で解説しています。

お金・在庫・注文の期限も並べて管理する

項目公式の説明すること
売上金出品者の行為や実績がリスクを生じさせるとAmazonが判断した場合、原則90日間留保され、延長もある。虚偽・詐欺などと判断されれば、問題がないと確認されるまで留保される。契約には、偽装・詐欺・違法行為やポリシーへの繰り返しの違反を目的とした利用と判断した場合に、送金を永続的に留保できる定めもある。異議申立で解除されない場合などは、留保日から60日経過後に支払いを求める異議申立を別途行えるペイメントレポートで残高を確認する
FBA在庫停止・解除・閉鎖を理由に撤去が必要と通知された場合(条文上の対象は取扱不能ユニット)や契約終了後、30日以内(またはポリシーの期間内)に返送・処分の指示がないと、Amazonが返品・処分できる定めがある実際の対象と期限を通知で確認し、返送か処分を指示する
未出荷の注文通知で出荷を求められた例がある出荷と購入者対応を続ける
終了前の取引契約が終わっても、終了前の取引に関する義務や債務は出品者の責任として残る返品・返金の対応記録を保存する

売上金の保留と支払い請求の詳細は停止後の売上金の確認方法で整理しています。

売上金と在庫の期限も一覧で管理する
売上金と在庫の期限も一覧で管理する

自分で解約した場合は元に戻せない

自分で行う「出品用アカウントの解約」は元に戻せません。公式ヘルプによれば、解約済みのアカウントはAmazonでも再び有効化できず、改めて出品するには新しいアカウントの登録が必要です。申し立ての道があるAmazonによる措置なのか、自分で行う解約なのかを区別するうえで、これが最も大きな違いです。なお、Amazonマーケットプレイス保証申請を過剰な件数・金額受けている場合など、Amazon側の判断で「出品用アカウントは解約されることがあります」とも案内されています。この場合に申し立てができるかは公式に確認できないため、まずは通知本文に申し立ての方法や期限の案内があるかを確認し、記載がなければ「アカウント健全性」ページとサポートで現在の状態を確かめてください。

解約前に公式ヘルプが求めている確認

  • 未出荷の注文をすべて出荷する
  • 前回の販売から、保証申請の期間である90日間待つ
  • アカウント残高が0になるまで待つ
  • 返金を含め、購入者との取引をすべて解決する
  • 銀行口座情報を最新にする
  • パフォーマンス通知で、一時停止の理由がすべて解決されたか確かめる
  • FBA在庫の返送または廃棄をリクエストする

公式の手順は「停止を解決してから閉じる」順番で、解約できない場合は理由と追加の手順がメールで届きます。解約後はログインできず、注文履歴の閲覧や返品・返金の処理、購入者との連絡もできなくなるため、帳簿に必要な記録は事前に保存しておきましょう。地域ごとの解約の扱いなど、準備の詳細はセラーアカウントの解約準備にまとめています。

閉鎖した買い物用のAmazonアカウントも復元できず、セラーセントラルに関連付けられたデータに影響するとされるため、停止中に整理のつもりで閉じないでください(確認点は購入アカウントを閉鎖する前の確認)。

解約前に停止の解決と記録の保存を
解約前に停止の解決と記録の保存を

閉じずに済ませる選択肢

販売の休止や費用の削減が目的で解約を考えている場合の選択肢で、Amazonによる停止の解決策にはなりません。

選択肢内容注意点
休止設定「設定」→「アカウント設定」の「ストアのステータス」で出品ステータスを「停止中」にする。1時間以内に出品が表示されなくなるFBAの出品は出品中のまま。返品リクエストと購入者のメールには24時間以内の対応が必要。月間登録料も続く
小口出品への切り替え大口(月額4,900円・税抜)から小口(売れた商品1点ごとに基本成約料100円・税抜)に変更する。販売手数料はどちらも別途かかる一括アップロードや注文レポートなどが使えなくなる

切り替え前の確認点は大口出品から小口出品への切り替えで解説しています。

やってはいけないこと

  • 期限を放置する:期限を過ぎると措置が重くなる書き方の通知も確認されています。
  • 書類の内容を書き換える・作り直す、事実と異なる説明をする:規約違反であり、行ってはいけません。不正・虚偽が疑われる場合はスコアにかかわらず直ちに停止されるとされ、虚偽行為への関与が判明したとして再開を見送る通知の例もあります。偽装・詐欺目的と判断されれば、売上金が永続的に留保され得る契約上の定めもあります。
  • 新しいアカウントを作る、他人のアカウントを使う:出品できるアカウントは地域ごとに原則1つで、例外は、ビジネス上の正当な理由があり、かつ保有するアカウントがどれも健全に運用されている場合です。停止中のアカウントがあれば「健全に運用されている」とは言えず、この例外には当たらないと考えてください。一つの問題で全アカウントが停止されることもあり、Amazonのスタッフも停止中の新規作成は状況を悪化させるおそれがあると回答しています。アカウントの譲渡もできません。
  • 再開を保証するとうたうサービスや、規約の回避を勧める提案に頼る:再開の可否はAmazonの審査で決まります。Amazonは第三者のコンサルティングなどを推奨しておらず、外部のリソースには詐欺行為や誤った情報への注意を呼びかけています。相談先は、保証をうたわないか、新規アカウントや書類の加工など規約に反する提案をしないか、自分の通知と資料に基づいて説明するかで見極めてください。

再開について相談する前に整理しておくこと

状態の見分けがつかない、期限が迫っている、返信の意味が分からない場合は、早めに相談先を検討しましょう。次の情報がそろっていると、状況を正確に伝えられます。

相談前に手元にそろえたいもの

  • 通知の全文(受信日時・期限を含む)
  • 「アカウント健全性」ページとパフォーマンス通知の記録
  • これまでの申し立ての内容とAmazonからの返信
  • 対象の商品・ASINと、仕入れの請求書などの資料
  • 売上金の残高、FBA在庫、未出荷の注文の状況
  • 販売しているストアと、関係する他のアカウントの有無
相談先相談できること注意点
アカウント健全性のサポート通知の内容や手続きの確認伝える内容を事前にまとめる。連絡方法や利用条件は出品プランなどにより異なる場合があるため、ヘルプで確認する
デジタルプラットフォーム取引相談窓口(オンラインモール利用事業者向け)経済産業省の委託で日本通信販売協会が運営。モールへの質問や相談の方法を無料で助言してもらえるあっせん・仲介・調停は行わない
弁護士・税理士法律・税務の相談取引透明化法への当てはめや帳簿・税務の扱いなど、個別の判断は弁護士・税理士に確認する

サポートには、聞きたい点を番号で並べると回答を整理しやすくなります(連絡前の準備はアカウントヘルスサポートへの相談準備で解説)。次は実際の事例ではない想定の例文で、自分の通知に合わせて書き換えて使います。

〇月〇日に受信した出品用アカウントに関する通知について確認させてください。通知には「一時的に停止」と「完全に閉鎖」の両方の表現があり、現在の状態を判断できずにいます。
1. 現在のアカウントの状態
2. 申し立てを受け付けている期限
3. 提出が必要な情報・書類
4. 審査の対象となっている商品(ASIN)
ご案内をお願いいたします。

問い合わせ前に通知と資料をそろえる
問い合わせ前に通知と資料をそろえる

よくある質問

Q. 通知に「閉鎖」とあれば、もう復活・再開の申し立てはできませんか?

A. 言葉だけでは判断できません。通知に申し立ての方法や期限の記載があるか、「アカウント健全性」ページに「出品用アカウントの再開」があるかを確認してください。

Q. 「再開を見送り」と届いた後は、どうすればよいですか?

A. まず、再提出や返信の方法が通知に書かれているかを確認してください。返信できない可能性があると伝える通知の例もあり、見送り後に改めて申し立てられるかの一律の公式情報は確認できていません。「アカウント健全性」ページとサポートで現在の状態を確かめ、法的な対応を検討する場合は弁護士に相談してください。

Q. 自分で設定した「停止中」と、Amazonによる停止はどう見分けますか?

A. 「ストアのステータス」で自分が変更した「停止中」は、「出品中」に戻せば1時間以内に再表示されます。Amazonによる停止では通知が届き、「アカウント健全性」の「出品用アカウントの再開」から申し立てるよう案内されます。

Q. 「アカウント健全性アシュアランス」の対象なら停止されませんか?

A. 対象の大口出品者は、停止につながる問題の発生から72時間以内に連絡が取れ、Amazonと協力して解決に取り組んでいる間は停止されないとされています。ただし、詐欺・虚偽・違法・有害な行為などの重大な違反では直ちに停止されることがあります。

まとめ

「停止」と「閉鎖」を定義した公式文書は見当たらず、言葉だけで状況の重さは決まりません。

  • 起点、程度を示す語、期限と申し立ての案内、画面の状態の4点で、今の状態を見分ける
  • 「閉鎖」でも再開が案内された例、「停止」でも再開が見送られた例がある。件名より本文を読む
  • Amazonによるアカウント全体の停止は「出品用アカウントの再開」から申し立て(出品単位の削除は「商品規約の遵守」などで確認)、通知・売上金・在庫の期限を並べて管理する
  • 自分で解約した出品用アカウントは再有効化できない。停止中に解約や購入用アカウントの閉鎖で片付けない
言葉ではなく中身と期限で判断する
言葉ではなく中身と期限で判断する

通知を受け取ったら、まず期限と案内を確かめ、事実を一つずつ整理することが出発点です。読み方や進め方に迷う場合は、資料をそろえて早めに相談先を検討してください。

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