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Amazonの商標侵害疑いで出品が削除されたら|「商標の悪用」の通知、権利者と表示の確認

公開日:2026-09-26更新日:2026-09-27
Amazonの商標侵害疑いで出品が削除されたら|「商標の悪用」の通知、権利者と表示の確認

商標権侵害の疑いで出品が削除された、または検索に表示されなくなった出品者の方に向けた記事です。権利者の申告かAmazonの検知かを見分けるための手がかり、表示の点検、権利関係の確認、書類の準備、アカウント健全性への影響を順に整理します。

商標侵害・知的財産権侵害の疑いで出品が止まる仕組み

Amazonは権利所有者の知的財産権を侵害する出品を禁止しており、ルールはヘルプ「Amazon知的財産権ポリシー」にまとめられています。本記事は2026年9月時点のヘルプとセラーフォーラムでのAmazonスタッフの回答にもとづきます。規約や画面の表記は変わることがあるため、最新のヘルプもあわせて確認してください。

商標は「誰の商品か」を示すもの

商標はブランド名やロゴなど商品の出所を示すもので、Amazonでは多くの場合「商品名」や「ブランド名」に表れます。他社商品の出品自体は禁止されていません。Amazonのポリシーでは、商品詳細ページでの無許可の商標の使用は、通常、商品の出所について混乱を招く可能性が高い場合に侵害にあたると説明されています(法律上の侵害かどうかは個別に判断されます)。第三者の商標を通常使える場面としては、正規品の出品と、商標登録された単語を一般的な辞書の意味で使う場合を挙げています(互換品の書き方は後述)。

偽造品・似た商品・知らなかった場合

偽造は商標権侵害の一形態で、権利者が提供していない商品に登録商標やそっくりなマークを付けるものです。登録商標を使わない似た商品は偽造品ではありませんが、意匠権などの他の権利や不正競争に関する法律に違反する場合があります。商標以外の権利は意匠権侵害の警告の確認方法や著作権侵害の申し立てへの対応も確認してください。

自覚のないまま侵害していた場合でも措置の対象となり、繰り返し侵害するユーザーのアカウントは閉鎖する場合があるとされています。

商標の扱いと削除の仕組みを押さえる
商標の扱いと削除の仕組みを押さえる

通知と画面で「誰が止めたか」を見分ける

STEP1. 「アカウント健全性」で対象の出品を探す

「パフォーマンス」→「アカウント健全性」の「商品規約の遵守」で問題を確認し、表示されない場合は「在庫管理」で停止中の出品を、「パフォーマンス通知」で削除の詳細を確認します。Amazonスタッフはフォーラムで「知的財産に関する苦情」からの申し立ても案内しています。

STEP2. 通知から読み取る項目を書き出す

通知の内容を次の項目で書き出し、記載がないものは「記載なし」と記録します。「アカウント健全性」に「商標の悪用」と表示された場合も、名前だけで決めつけず、同じように書き出します。

通知から書き出す項目

  • 対象のASIN・SKUと商品名
  • 指摘されたブランド名と権利の種類(商標・著作権・意匠など)
  • 権利者の名前と連絡先
  • 商標番号など、権利を特定する情報
  • 対象の箇所(商品本体、パッケージ、画像、文章のどれか)
  • 通知日と、求められている対応・書類

STEP3. 3つのパターンに当てはめる

次の表は当室の整理で、Amazonの公式な分類ではありません。表示名だけでは判別できない場合があるため、迷ったら通知に返信して権利者からの申告かどうかを確認してください。

パターン見分ける手がかり直すもの出す書類
①権利者の申告警告に権利者の連絡先が記載される指摘された表示誤りの理由と請求書など(契約関係があれば撤回依頼)
②Amazonの検知「検索対象外」になる。権利者の連絡先があるとは限らず、表示だけで①と区別できない場合もある商品名・画像などの表記表記の修正が先(書類は求められたら)
③真正性・偽造品の疑い仕入れの証明を求められる仕入先と在庫の管理要件を満たす請求書

②は、権利者の申告がなくても、機械学習・自動化と専門家のレビューによる監視で起こります。

①の場合、権利者は「ASIN全体」「特定の出品者の出品のみ」「商品詳細ページでの商標の使用」の3つのレベルから報告できます。出品者レベルならページとASINは残るため、消え方がレベルの手がかりになります。

通知から対象と権利者を書き出す
通知から対象と権利者を書き出す

出品ページの「表示」を点検する

どのパターンでも、同じブランドの出品も含めて表示を点検します。

確認する場所見るポイント
ブランド欄商品とパッケージに恒久的に表示されたブランド名と一致しているか。ブランド品を「ノーブランド品」にしていないか(両者の表記は相互に変更できない)
商品名出品商品を表さない他社の商標が入っていないか
商品仕様・商品説明他社ブランドとの「類似」を示す表現がないか。互換品なら「互換品」「代替品」と明記しているか
画像出品商品を表さないロゴ、Amazonのロゴ・マーク、ノーブランド品にシールなどで貼った自社商標が入っていないか
画像・文章の出典第三者のサイトの写真や文章を無断で使っていないか
店舗名第三者の商標が含まれていないか

「似ている」ではなく「互換性」を書く

Amazonは、ブランド名を「類似性」(許可されていない)ではなく「互換性」(通常許可されている)の説明のために、事実に基づき誤解のない形で使うよう求めています。Amazonスタッフもフォーラムで「〜対応」「〜用」などの表記を案内しています。次は、ブランドAの掃除機用交換フィルターの想定例です(実在の商品ではありません)。この書き方でも指摘を受ける場合があり、その際は表記を見直し、互換性の説明を商品仕様に移すことも検討してください。

箇所見直したい表記書き換えの例
商品名ブランドA風 交換フィルター交換フィルター(ブランドAの型番〇〇に対応)
ブランド欄ブランドAノーブランド品、または商品に恒久的に表示された自社ブランド名
商品仕様ブランドA純正と同じ品質互換品です。ブランドAの純正品ではありません
画像ブランドAのロゴ入り画像自社で撮影した商品単体の画像

他社のブランド名が商品名の先頭にあると、その会社の商品と受け取られるおそれがあるため、「対応」「用」とあわせて後ろに置きます。公式ポリシーの例示でも、「〜との互換性あり」と書いたノーブランドの互換ケーブルは「出品中」、ブランド品なのにブランド欄が空白の出品は「停止中」とされています。

ブランド欄と商品名の表記を見直す
ブランド欄と商品名の表記を見直す

権利関係を3つの観点で確認する

観点1. 商標番号をJ-PlatPatで調べる

通知に商標番号があれば、無料の特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)の「商標番号照会」で、登録の有無、権利者、指定商品を確認します。番号がなければ、ブランド名で「商標検索」を使います。通知に書かれた権利の種類と実際の登録が一致しているかも確かめます(意匠の登録番号だったという報告もフォーラムにあります)。

商標法では、商標権者は指定商品・指定役務について登録商標の使用を専有し(25条)、類似する商標・商品への使用なども侵害とみなされます(37条1号)。商品の広告などを内容とする情報に標章を付けて電磁的方法(インターネットなど)で提供することも「使用」に含まれます(2条3項8号)。一方、商品の普通名称や用途などを普通に用いられる方法で表示する商標など、効力が及ばない範囲もあります(26条1項)。当てはまるかは自己判断せず、弁理士や弁護士に確認してください。

観点2. 日本で登録された権利か

Amazonの権利者向けヘルプでは、申告する国で登録されていない商標・特許による通知は承認しないとしています。ただしJ-PlatPatで見当たらなくても、番号の読み違いや検索条件の違いがありえるため、それだけで申告が無効と決めつけないでください。検索した日付・条件・結果を記録し、通知への返信で事実として伝えるか、弁理士に確認します。

観点3. 申告の中身が知的財産の問題か

同じヘルプでは、独占販売契約や最低広告価格(MAP)契約の違反、互換性・適合性が明瞭に書かれた記載の削除要求、米国および日本での並行輸入品に関する通知は、知的財産権の通知として承認しないとしています。ブランドへのなりすましや、侵害していない出品者への繰り返しの報告も「通知機能の濫用」として認めず、不正確・虚偽の通知を複数回送った送信者は権限を取り消される場合があります。ただし個別の申告がどう処理されるかは分かりません。当てはまると考える場合も、J-PlatPatの調査結果や仕入れの書類などの事実を示して通知に返信します。

なお、並行輸入品は「販売形態(並行輸入品)」に「JP Parallel Import」を指定して通常品と分けて出品し、一部のカテゴリーでは特定ブランドの出品が禁止されています。Amazonが並行輸入に関する通知を受け付けないとしていても、仕様・表示・状態などによっては商標権の問題になる可能性があるため、並行輸入品だから問題ないと自己判断しないでください。

「正規品を売っている」ことと「商標の使い方に問題がない」ことは別の論点です。権利の範囲に争いがある場合は、出品者だけで結論を出さず、弁理士・弁護士に相談してください。

止まり方別の対応手順

Amazonの検知で検索対象外になった場合

「アカウント健全性」に「知的財産権侵害の疑い」と表示され、出品が検索対象外になった場合の公式ヘルプは、商標権を対象にしています。手順は次のとおりです。

  1. 「在庫管理」で対象のASINを検索する
  2. 「詳細の編集」で全項目を確認し、出品商品を表さない商標や画像内のロゴを修正して「保存」する(商標登録された商品のアクセサリなら、ポリシーに沿った適合性の書き方かも確認。商品情報を提供していない場合も「重要情報」「画像」「説明」タブを見直す)
  3. ASINが見つからない場合は削除されているため、表記や画像を修正したうえで再出品し、テクニカルサポートに問い合わせる
  4. 審査と有効化まで24時間待ち、なお停止中なら「商品規約の遵守」から問い合わせる

商標以外の知的財産権の疑いは、直接テクニカルサポートに問い合わせます。準備はテクニカルサポートへの相談の整理が参考になります。

権利者の申告で削除された場合

Amazonは状況ごとに次の対応を案内しています(権利者の連絡先は警告に記載)。

状況対応
一度も出品していない商品について警告された通知に返信してその旨を伝える(Amazonが誤りかどうかを調査)
権利者とライセンス契約・製造契約・販売代理店契約などの関係がある権利者に連絡し、苦情の撤回を依頼する
権利者またはAmazonが誤って削除したと考える通知に返信し、誤りと考える具体的な理由と、真正性を示す請求書または注文番号を提供する

表の3つは申告の誤りや契約関係がある場合の対応です。指摘が事実だった場合(許諾のない商標の使用や、権利者の商品ではないものの出品など)は撤回の依頼や誤りの主張をする根拠はありません。該当する出品の販売を止め、同じブランドの表示も是正したうえで、原因(仕入先の確認不足、点検不足など)と再発防止策を示して申し立て(再審議)を行います。事実と異なる異議申し立てはしないでください。

権利者に撤回を依頼するとき

撤回は権利者から直接Amazonに提出される必要があると、Amazonスタッフは説明しています。連絡では事実だけを簡潔に伝え、圧力や法的措置をほのめかす表現は避けます。次は販売代理店契約がある出品者の例文です(実際の事例ではない想定例)。

ブランドA 知的財産ご担当者様
Amazon.co.jpでストア「〇〇」を運営している株式会社〇〇です。〇月〇日付で、ASIN「B0XXXXXXXX」の出品について貴社から商標権侵害の申告があった旨の通知をAmazonより受け取りました。
当社は貴社と販売代理店契約を結んでおり、該当商品は貴社から直接仕入れております。契約書の写しと請求書を添付いたします。ご確認のうえ、Amazonへ直接、申告の撤回をご連絡いただけますと幸いです。

あわせて、要件を満たす認可書(LOA)の発行も相談しておくと、Amazonから求められたときに備えられます。

複数の警告が出ている場合

警告が複数あり、正規品と確信している場合は、対象ASINのリストと、真正性を示す請求書・注文番号、権利所有者による権限付与書面(Eメールの転送は不可)のうち1点以上を添えて、セラーセントラルから異議を申し立てます。警告全体の整理は知的財産権の警告を整理する方法でも扱っています。

真正性・偽造品の疑いを指摘された場合

次の節の要件を満たし、仕入先の連絡先が分かる請求書で仕入れの事実を示すことが中心です。資料の整理は商標権侵害・偽造品を指摘されたときの仕入資料の整理で扱っています。

提出書類と申し立て文の準備

書類は「何が受け付けられないか」から逆算すると、差し戻しにつながる不備を事前に確認しやすくなります。

項目請求書認可書(LOA)
使う場面商品の真正性を示す承認なく商標を使っていると判断された場合に、使用の許諾を示す
主な要件通知の受領前365日以内の発行日、過去365日の販売数と手持ち在庫をカバーする数量、ASINが分かる記載(商品名・型番など)、仕入先の連絡先許諾者・被許諾者・付与内容・地理的範囲・期間の5項目、権利所有企業のレターヘッド、承認された署名者の署名や社印など
形式改変のない正本のPDFまたは画像(.jpg/.png/.gif)PDF、スキャン画像、Word形式、権利所有企業のドメインから届いたEメールのスクリーンショット(Eメールの転送は不可。形式ごとの条件はヘルプ「認可書」で確認)
受け付けられない例見積書・仮送り状、出品者自身が発行したもの、改ざんされたもの、.xlsx・.docxなど編集できる形式請求書、販売権/再販業者契約書、領収書、納品書、発注書・見積もりなど

請求書の価格は消してもかまいませんが、ほかは判読できる状態にします。仕入先は政府や信頼できる第三者の情報で検証できる必要があります。請求書や代理店契約書はLOAの代わりになりません。

申し立て文は事実を短く具体的に

Amazonのガイドラインでは、申し立て文を明確かつ簡潔に事実に基づいて書き、感情的な表現を入れないよう求めています。根本原因(確認できない仕入先、在庫管理、品質管理など)を特定し、対応を内容・実施日・書類とともに示し、対象のすべてのASINの証拠を出します。資料のASINや仕入先名は丸で囲むなどして強調しますが、印を付けるだけにとどめ、記載の書き換えや削除(価格を除く)はしないでください。書き方は改善計画の組み立て方も参考にしてください。

アカウントへの影響と180日の管理

アカウント健全性の評価(AHR)では、権利者による有効な権利侵害通知書の提出が重大度「高」、試買(テスト購入)で判定された偽造品が最も重い「重大」の例とされ、「重大」は1件でも停止の対象です(通知後3日間の猶予あり)。スコアは0〜1,000で200以上が「健全」とされ、違反ごとの減点は通常2〜8点、同じポリシーへの違反を繰り返すと2倍になることもあります。

同じポリシーの違反が180日以内に上限に達すると、直ちに停止される可能性があります。2025年7月23日から有効のポリシーでは、上限は違反の重大度によって異なり、重大度の高い違反では2回となる可能性があるとされています。権利侵害ポリシーは重大度が高いため繰り返しのしきい値が低いと説明されていますが、知的財産の違反の具体的な上限回数は確認できていません。繰り返しの違反は「商品規約の遵守」の「アカウント健全性の評価の影響」列のラベルで確認できます。詳しくはアカウント健全性スコアの点検方法で扱っています。

削除だけでは違反は消えない

出品終了や在庫からの削除では、違反はアカウント健全性ページから消えません。消えるのは、たとえば次の場合です。

  • 異議申し立てで違反が誤りと確認された
  • 申し立て(再審議)で、故意ではなく許すべきと判断された
  • 権利者が苦情を撤回した
  • 権利を侵害している表記や画像を取り除くなど、違反の種類ごとに求められる是正措置をとった(出品終了や在庫からの削除は含まない)
  • 追加から180日が経過した(AHRが原因で停止された場合は残る)

申し立て(再審議)で消えた違反でも、事実について異議を申し立てていない場合は、180日以内は繰り返しのしきい値にカウントされることがあります。

FBA在庫と再停止にも注意

知的財産権侵害の疑いがある商品は、FBA在庫の返送や所有権の放棄の依頼を作成できず、先にアカウント健全性ページで問題を解決する必要があります。解除後に同じ理由で再び止まった報告に対し、Amazonスタッフは権利者の再報告による再審査の可能性を挙げています。

社内の違反記録に残したい項目

  • ASIN・SKU、通知日、通知の表記
  • パターン(権利者の申告・Amazonの検知・真正性)と権利者名
  • 修正した箇所と修正日、提出した書類
  • 選んだ対応(異議申し立て・申し立て・撤回依頼)と結果
  • 180日が経過する日付

停止後の申し立て窓口と追加情報の出し方

権利者の申告を理由にアカウントが停止された場合は、「アカウント健全性」上部の「出品用アカウントの再開」から回答や補足書類を提出して「送信」するか、停止通知に返信します。申し立てへの回答までは最大で2日間程度かかるとされ、追加情報を求められたら「アカウント健全性の要請を見る」から提出します。流れはアカウント停止から再開申請までの全体像で整理しています。

違反の記録と180日の経過を管理する
違反の記録と180日の経過を管理する

やってはいけない対応

  • 新しいアカウントを作って販売を続ける:停止や警告を避ける目的で別のアカウントを作ることは規約違反にあたり、行ってはいけません。
  • 検知を避ける表記の工夫をする:ブランド名を崩した文字や隠語で書くことは、Amazonのシステムを回避する行為にあたるおそれがあり、スコアに関係なく停止される場合があります。
  • 請求書やLOAを偽造・改ざんする:改ざんされた書類は受け付けられず、虚偽の行為の疑いで停止される場合があります。
  • 表示を直さずに同じ内容で再出品する:同じ理由で再び止まり、繰り返しの違反につながるおそれがあります。
  • 権利者に強い言葉で抗議する:撤回するかどうかは権利者の判断です。

よくある質問

Q. 正規品を仕入れて販売しているのに削除されました。

A. 正規品でも、ブランド欄や画像などの表示が原因で止まることがあります。表示を点検し、権利者の申告なら、誤りと考える理由と請求書などを添えて通知に返信します。

Q. 権利者に撤回を依頼しましたが、返事がありません。

A. 撤回を決めてAmazonに出すのは権利者です。申告に誤りがあると考える場合は、返事を待つだけでなく、通知に返信して誤りと考える具体的な理由と、真正性を示す請求書または注文番号を提出します。やり取りの記録も残しましょう。

Q. 通知に侵害の種類が書かれていません。

A. ASINとブランド名から表示を点検しつつ、分からない点は通知に返信するか、大口出品者であればアカウント健全性ダッシュボードからアカウント健全性サポートに相談してください。

Q. 自社ブランドの商品なのに商標侵害を指摘されました。

A. ブランド欄が商品とパッケージに恒久的に表示されたブランド名と一致しているかを確認し、J-PlatPatで通知の商標の権利者・指定商品と、自社の商標の出願・登録状況を調べます。なお、Amazonブランド登録は、日本で出願中または登録済みの商標があることなどが要件です。

まとめ

  • 通知と画面から3つのパターンのどれかを見極め、迷ったら通知に返信して確認する
  • ブランド欄、商品名、商品仕様、画像を点検し、「類似」ではなく「互換性」を事実どおりに書く
  • 商標番号をJ-PlatPatで確認し、指摘が事実なら是正と再発防止策を示す
  • 書類は受け付けられない条件から逆算し、請求書とLOAを取り違えない
  • 出品を消しても違反は残る。180日間は記録をつけて同じ原因を断つ
事実と書類をそろえて一つずつ対応する
事実と書類をそろえて一つずつ対応する

慌てて表記を変えたり出品し直したりする前に、まず通知と事実を確かめ、迷う場合は早めに専門家への相談も検討してください。

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